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ローソク足の見方・読み方

チャートを読み解くには、ローソク足の役割をしっかり理解することが重要ですが、ローソク足の見方を文章説明だけで理解することは非常に難しいです。

そこで、非常に簡単な図形を2つだけ頭のなかに描いてみてください。



まず、縦長の長方形を描きます。次に、長方形の上辺の中央部分から線を上に引きます。同じように、下辺の中央部分から線を下に引きます。

続いて、全く同じ図を右側にもう一つ描きます。そして、その長方形を塗りつぶしてくださいます。これで準備完了です。



長方形の部分を柱と呼びます。そして、上に伸びている線を上ヒゲ、下に伸びている線を下ヒゲと呼びます。

上ヒゲは高値を示し、下ヒゲは安値を示します。

塗りつぶしていない柱のほうを陽線(ようせん)といい、始値より終値が高いとき使います。そして、柱の上側は終値を、下側は始値を示します。

塗りつぶした柱は陰線(いんせん)といい、終値より始値が高いときに使います。高値と安値を示す位置は陽線とは逆で、柱の上側が始値、下側が終値を示します。



また、柱の色ですが、一般に陽線は白または赤、陰線は黒または青が使われています。

ここまでが、ローソク足の構造説明です。柱とヒゲの状態で、値動きの状態を知ることができます。
大陽線(だいようせん)
柱が長い状態。相場は大きく上げている。このあとも為替レートが上がりやすいことを表し、底値圏で現れた場合、大底値の確認ができる典型的パターン。

大陰線(だいいんせん)
柱が長い状態。相場は大きく下げている。このあとも為替レートが下がりやすいことを表し、天井圏で現れた場合、大天井の確認ができる典型的パターン。

小陽線(しょうようせん)
柱が短い状態。相場は上昇したが、値動きが小さい。このあと相場は上がりやすいことが多い。

小陰線(しょういんせん)
柱が短い状態。相場は下落したが、動きが小さい。このあと相場は下がりやすいことが多い。

上ヒゲ陽線
上のヒゲが長い状態。終値は始値より高かったが、高値からだいぶ押された。そろそろ上昇がひと一休みする可能性がある。

上ヒゲ陰線
上のヒゲが長い状態。一時は大きく上げたが、大きく下がって終値は始値を下回った。下降に転じる可能性が大きい。

下ヒゲ陽線
下のヒゲが長い状態。一時大きく下げたが、大きく戻して終値は始値を上回った。高い価格で終値がついているときには、上昇の可能性がある。

下ヒゲ陰線
下のヒゲが長い状態。終値は始値より安かったが大きな下げからだいぶ戻した。そろそろ相場が反転する可能性がある。

牽引同時線(十字線)
柱がなくヒゲだけの状態(十の字)。相場は動いたが、終値は始値と同じだった。このあと相場は反転することが多い。
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