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外国為替市場に大きな影響を与える「ロンドンフィキシング」に注意

ロンドン外国為替市場で注意したいイベントとして真っ先にあげられるのが、日本時間の01:00(夏時間の00:00)に行われる金のスポット価格の値決めである「ロンドンフィキシング」です。


ロンドンの金融市場は為替だけでなく金をはじめとする貴金属でも重要な役割を占めていて、中でもここで決定される金価格は世界の金の価格指標として扱われます。

金は通常ドル建てで取引がおこなわれるため、金価格の推移はドルの需給関係にも大きな影響を与えます。そのため、ロンドンフィキシングは金価格だけではなく、為替取引にも大きな影響を与えます。

更にロンドンフィキシング中には、これを狙って通貨や有価証券の世界規模での大口取引がひんぱんにおこなわれるため、その取引はイギリスポンドやユーロ、米ドルなどの為替レートだけではなく、株式市場も大きく動かすこととなります。


また、ロンドンフィキシングが月末や期末と重なると、ユーロ圏との取引量がもっとも多く、イギリスポンドで決済をおこなうイギリス企業の決済時期と重なります。

そのため通貨の買い戻しの動きが強まり、通常のロンドンフィキシング以上に外国為替市場の値動きが荒くなる傾向があります。

ロンドンフィキシングと月末・期末が重なるときは、普段よりも余裕のあるポジションと資金を持つのが賢明と言えるでしょう。
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